【 日 本 の 伝 統 技 術( 抜 粋 )】


◯ 建 築 美 本 堂



【 建 築 美 】 本 堂
日本建築史上類例のない世界に誇る建築美を完成
上段は日本建築史上初の六手先総詰組様式。下段は四手先総詰組様式。上層部に扇垂木を用いた、壮麗無比な夢の仏教建築であり、屋根上に、124,000枚の瓦を敷きます。

◯ 和 鐘  北 鐘 楼 ・ 南 鐘 楼



和 鐘 】 北 鐘 楼 ・ 南 鐘 楼
江戸時代から由緒ある鋳物の伝統を有する高岡地方・老子製作所が全身全霊を込めて鋳造
「この大梵鐘二口(龍頭と鳳頭一対)は、第十二代老子次右衛門を筆頭に、元早稲田大学鋳物研究室藤井孝彦特別研究員の確認指導の下、和鐘の伝統技法である『双型法』により製作された口径十尺八寸(3.27m)、計測重量右48.25t、左48.10tの世界最大の和鐘です。鋳湯量50t超は、不可能と言われた未知の世界への挑戦であり、先人を超えたいという強い思いで造りあげ、生涯最高の作品になりました。最下部の肉厚とそれによる独特の余韻。初めて試し撞きをした時のはらわたに響く感動は生涯忘れることができません」

談:株式会社 老子製作所 第十三代老子次右衛門氏

◯ 伝 統 的 総 檜 造 五 重 塔



【 伝 統 的 総 檜 造 】 五 重 塔
「将来、必ずや国宝たりうる建築です」
    談:宮大工 棟梁(株式会社 大林組)
日本が世界に誇る伝統建築の粋を集めた匠の技。
軒裏には扇垂木を用いている。扇垂木の一本一本に至まで、全面に丹青彩色が施されています。

◯ 壁 画 ・ ふ す ま 絵



壁 画 ・ ふ す ま 絵 】
伝統ある色調で描かれた鳳凰、蓮の数々 三阪雅彦画伯作
総伽藍全体で総面積1,468.7㎡に及ぶ金箔襖等には、平和な世の象徴として現れるとされる瑞鳥 鳳凰及び、蓮華の華が描かれている。下部に描かれた蓮華が相俟って、浄土の光景を彷彿させます。

日本が誇る伝統の寺院建築と
最先端の技術の叡智を結集して
建立された伽藍

世界に誇る建築美

上層 六手先総詰組様式  下層 四手先総詰組様式の建築 世界最大級の和鐘(二基) 高さ5.5m、直径3.3m、重さ48t 日本古来の伝統的造形による 総檜造の五重塔 浄土の光景を彷彿とさせる 壁画・ふすま絵