世界中の方々が「世界の平和と人類の安寧」「仏教興隆」を願って 聖地「

佛教之王堂

」を参詣されています。
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聖地「佛教之王堂」について

全 世 界 の 仏 教 徒 五 億 二 千 万 人 の 心 の 依 処

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「 世 界 の 平 和 と 人 類 の 安 寧 」

今日の仏教は、上座部仏教、大乗仏教、チベット密教の三大宗派に分かれ、釈尊の原点を忘れ、互いに、歩みよる事なく、自らの内にこもった結果、世界的に衰退を続けています。仏教と並び、世界三大宗教として数えられる、キリスト教にバチカン、イスラム教にメッカがありますが、仏教には中心となるべき依処がありません。インドの釈尊聖地は荒廃し、異教徒に管理され観光地と化しています。
末法真っ只中の現代の世に仏教を興隆し、「世界の平和と人類の安寧」という釈尊の理想を示現するため、東の果ての大和(日本)の地に、全世界五億二千万人の仏教徒の心の依処として壮大なる総伽藍『佛教之王堂』が建立されました。

世界47ヶ国・1地域の仏教最高指導者及び仏教国の国王陛下、
並びに国家指導者から奉納された仏像

平成17 年11 月 第四回 佛教サミット(タイ王国 バンコクにて開催)の共同宣言に基づき建立。
世界の佛教最高指導者が叡智を結集し、念佛宗が日本国に創建している「佛教之王堂」建立に、心から賛同し、共に協力する。また、世界佛教の中心としての『佛教之王堂』に、それぞれの国の佛像と経典を納める。

「 世 界 五 大 陸  47ヶ 国 ・ 1 地 域 の 仏 像 を 安 置 」

世界47ヶ国・1地域の仏教最高指導者及びタイ王国、カンボジア王国、ブータン王国、ウガンダ トロ王国 各国国王陛下、大統領・首相閣下から世界の平和と人類の安寧を願い釈迦如来像が奉納されています。
釈迦堂
釈迦堂堂内

「 世界五大陸の経典を収蔵 

世界各国の法王猊下・仏教最高指導者が、世界の平和と人類の安寧を願い各国の経典(一切経)を奉納。経典とは、釈迦牟尼世尊御一代の教説を記した聖典であり、仏教の根本であります。
経蔵
経蔵 堂内 ※非公開
各国の経典が収蔵 ※非公開